南太平洋大学大学院生の皆さんと交流を楽しみました。
2016年11月28日
平成28年12月28日(月)10:00~12:50
南太平洋大学大学院生の皆さん18人が本校を訪ねられま
した。
これは、日本外務省の事業である対日理解促進プログラム
「JENESYS2016」の一環で佐賀市を訪問され、日本文化
を体験したいということで、佐賀市からの委託を受けて、開
催しました。
まず、日本文化の代表であるお茶の立て方について、体験
していただきました。和菓子には、小城羊羹を準備しました。
一度に全員体験できませんので、10人と8人に分かれて、
残りの皆さんには、和紙で箸入れのケースを作っていただき
ました。
次に、味噌汁を作る体験をしていただきました。だしを取
るところから始めました。昆布とかつお節でだしを取り、わ
かめと豆腐、長ねぎの具材を入れました。
その後、自分たちで作った味噌汁と一緒に、手巻きずし
を自分で各々好きな具材を入れて、食していただきました。
本校の生徒も一緒に食べながら交流をさせていただきました
ので大変賑わいました。
最後に、お礼に生徒達の国の代表的な踊りを見せていただ
きました。
お互い楽しい交流会になりました。
Posted by 佐賀調理製菓専門学校 at 17:46 | Comments(0)
南太平洋大学大学院生の皆さん18人が本校を訪ねられま
した。
これは、日本外務省の事業である対日理解促進プログラム
「JENESYS2016」の一環で佐賀市を訪問され、日本文化
を体験したいということで、佐賀市からの委託を受けて、開
催しました。
まず、日本文化の代表であるお茶の立て方について、体験
していただきました。和菓子には、小城羊羹を準備しました。
一度に全員体験できませんので、10人と8人に分かれて、
残りの皆さんには、和紙で箸入れのケースを作っていただき
ました。
次に、味噌汁を作る体験をしていただきました。だしを取
るところから始めました。昆布とかつお節でだしを取り、わ
かめと豆腐、長ねぎの具材を入れました。
その後、自分たちで作った味噌汁と一緒に、手巻きずし
を自分で各々好きな具材を入れて、食していただきました。
本校の生徒も一緒に食べながら交流をさせていただきました
ので大変賑わいました。
最後に、お礼に生徒達の国の代表的な踊りを見せていただ
きました。
お互い楽しい交流会になりました。