実技試験も最後の和食をむかえました。
課題は｢鯵の三枚卸し｣です。


魚の処理は、実習中に何度もやっているものの、


｢いざ、試験｣ってなると、緊張するのは皆同じ。




真剣な眼差しで・・・・。　出来栄えは??

さて、あなたの採点は?? どうだったのかな?? 

試験ウィークも3日目に入りました。
泣き　・　笑い　・　　はたまた ・・・・・・

試験開始後、十数分たって潜入しました。

当然ですが、ピリピリとした緊張感が・・・。
　△原さん、　◆永さん、〇本さん　　頑張ってねェ!!　　　


別な教室を覗いてみると・・・　　ありゃ、ありゃ・・!!


〇田 くぅ～ん・・　　◆永 さぁ～ん・・　　　△崎 くぅ～ん・・・・　　
　　　　諦めたんじゃないよねェ～・・・　?。　(心の中の叫び)
 

中華実習につづき、今日は西洋料理の実技試験です。



課題は西洋料理の基礎中の基礎ともいえる「オムレツ」とか。

一部には、「オムレツ」じゃなくて、「スクランブルエッグ」もどきになったものも 。

出来上がり具合をチェックし、採点中


採点の結果・・・・出来映えのパッとしないものは
さらに、もう一度チャレンジします。その前に見本を・・・・。



さぁ、これをお手本にして、頑張ってみましょう!!　 

期末試験が近づく中、一足はやく中国料理実習の実技試験が行われています。


普段の実習中とは、異なった緊張した空気の中、
調理器具のたてる音だけが、リズムカルに流れます。



課題は、中華の王道（？）の麻婆豆腐とか。



丼に御飯をよそって、今暫く待つことにしましょう!!　
 

前期末試験が始まりました。
いつにない緊張感が、学校全体に漂ってます。

今日は、日本料理、西洋料理、製菓の実習の試験日です。

学科目の試験もありますが、
調理実習、製菓実習の試験てすから、当然、実技試験です。

先ずは、お手本 を示しながら、試験内容を説明。


日本料理は「大根のかつら剥き」 指先にまで、緊張感が現れてます。


西洋料理は「ニンジンのシャトー」 　こちらも慎重に包丁をすすめます。
　　　　　　　　

製菓衛生師科は、「製菓理論」からスタート。

「お～い、どうした!!」 何故に、みんな頭を抱える。